2012年01月03日

平成二度目の干支一巡り

あけましておめでとうごさいます。

さて、毎年一発目のネタ投下恒例、
先日行われたコミケ、C81で買ってきた本(サークル)など
戦利品のほぼオールレビュー。

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今回は1日目がサークル参加、2日目は仕事だったので
実質3日目しか買物をしていないのだった。


【H25 2011/12/31】(さかれん) 評論
恒例のオナホールレビュー、何もかもヤラセ臭いお悩み相談、
拾いもののロデオマシンにオナホ装着、エビオス錠の効能各種etc.
悪ノリにもほどがあるネタと文体で自慰にまつわる諸々を熱く語る。
かつてこのテのネタで一時は壁サークルまでのぼりつめた
GOD HANDというサークル(現在活動停止)を思い出すテイスト。

【山葵納豆】(ししゃもハウス) WORKING'!!
音尾さんの養子になるのは正攻法では困難だと悟った山田。
それならばと相馬の入れ知恵により色仕掛けで迫るが……
最後はベテラン作家らしいどんでん返しであった。
ラストの音尾さんは間違いなくアーカードの声。

【したたる夜に溺るる】(99mg) オリジナル
歳若い退魔師の織羽。たった一人の家族である兄は
「必ず戻る」と鬼を討伐に行きそのまま帰らなかった。
三ヵ月後、兄はそのままの姿で帰ってきたが、
…………それはさておき、織羽たんかと思ってたら織羽きゅんだった。
表紙をよく見たらタマタマが描いてあったが、かわいいからいいや。

【みりん、飲める?】(45%減) 評論
シュールなタイトルの創作だなと思ったら、本当に
煮物に欠かせないあの『味醂』を飲み比べてみたという内容。
(みりん風調味料ではない)本みりん、全38本の味を詳細にレビュー。
巻末にはみりんを使ったカクテルのレシピまで。
ふつうに飲用酒を飲むという選択肢はないのか。

【藍紫-ai-murasaki-】(水滴屋) 紅
「…誰だおまえ。真九郎の友だちか?私の名は九鳳院紫。真九郎のハニーだ!」
「何者だ、真九郎の友達か?私は紫、九鳳院紫だ。真九郎の恋人だ!」
原作版とTVアニメ版の紫はキャラデザが多少異なるのをいいことに
ふたりは別キャラとして登場、真九郎を奪い合うのであった。
ええ、もちろん性技を駆使してですよ。共にセブンイヤーズオールドですが。

【ANOTHER ONE BITES THE DUST】(fatalpulse) TERA
元ネタはMMO。経験地は最高クラス、装備品もコンプリート、
そしてとうとう領主の座に就いたささやか体型のケモ耳ちゃん。
しかしレベルが低かった頃に味わった敗北感が忘れられず、
丸腰同然で単身モンスターの巣へ乗り込むのだった……
さらりと○肉食も挟み込まれているが、本人は喜んでいるのでめでたしなのか?

【みおんさまスイッチ】(安全第一) プリティーリズムオーロラドリーム
作者さんがしばらく商業の仕事を休んでいたので、養分補給のため購入。
りずむハウスでのお泊まり会では肉に舌鼓を打ち、動物パジャマを着用するなど
きっちり原作をリスペクトしている。そして夜にはくんずほぐれつなガチレズが。
攻めに回るりずむがたまらん。内容も内容だったので入場後真っ先に買いに行った。
なぜか事前に見本としてpixivで公開した一部ページだけフキダシ内の字体が違う。

【異国迷路のランコントゥル】(幺弦舎) 異国迷路のクロワーゼ
アリスのお誘いで南仏へ旅立った主要キャラたち。
猫に誘われるまま一行から離れ図書館塔へ迷い込んでしまった湯音は、
最上階でひとり本を読みふける美しい幼女少女と出会い……
『GOSICK』だけでなく『狐とアトリ』ネタまで押さえるとは。
随所に粗さがみられるが、原作者への愛は濃厚に感じられる。

【2011年創刊誌&休刊誌レビュー】(前途洋洋だ会) 評論
2011年に発刊されたり休刊したりしたコミック誌のレビュー。
ベテラン頼み、有象無象の新人、話題作の二番煎じなどなど、
こうやって見ると執筆陣の傾向から匂い立つスメルは馬鹿にできない。
紹介誌の中で私が唯一買っていた『ぱれっとLite』のページだけなぜか別紙。
あと『天然コケッコー』が連載されていた【コーラス】休刊してたのね。

【異国迷路の迷い子たち】(ふらいぱん大魔王) 異国迷路のクロワーゼ
カミーユから「特別なお茶会」に誘われた湯音……
ヤるだけ本はあらすじ説明が1行で済むのでとっても楽ちん。
淑女の貞操を守りつつ殿方を楽しませる手段といったら、
正解も穴もひとつ!じゃない!!わけで。後孔だけ露出させる下着を着けつつ
最後まで服は着たままである点が個人的に高ポイントだった。

【ももいろマイエンジェル】(Misty Isle) ロウきゅーぶ!
夏コミ新刊はもっかんだったが、今回はひなたにすばるんの魔手が伸びる。
放課後にバスケの個人特訓だったはずが、やっぱり桃色個人授業に。
最後はビッグマン愛莉も巻き込んででっかいちっちゃいくんずほぐれつ。
ひなたはオールひらがな&丸文字で卑語を連発するのだった。
そういえば、制服でコトに及ぶシチュエーションって意外に見ない。

【おしっ子先生3〜。ともちゃんがー、こんなに拡張されるなんてー、
 聞いてないって言ってまーす。】(ゴールデンチューブ) オリジナル

長いタイトルだが『ともちゃんが〜』以降も正式名称に含まれる模様。
メガネ保険医お姉さんが児○の尿道をいじくりまくるお話第3弾。
超ロング張型を後ろに挿れたり全長80cmはあるパール状のオモチャを挿入したり、
今回もヤりたい放題だ!とうとう最後には指の数をだんだん増やしていって……
「この本の内容を絶対にマネしたりしないでね!死ぬよ!」(あとがきより)
するか。

【white sleet】(みぞれまじり) オリジナル
温泉話ということで表紙からすっぱだか。そして百合。
後輩ちゃん(※正式名)が、冒頭のイラストでしかつるぺた体型を
披露していないところだけは非常に残念だった。
4コマはネタ本体よりも随所にちりばめられたムダ知識のほうが面白かったりする。
新刊セットの内訳は『新刊+入浴剤2個+手拭い』こういうお遊びは好きだ。

【鉄塔の街】(準星から、飛んだ。) 創作小説
このサークルさんが使っていたテーブルクロスが
echino(独特の色使いが特徴のデザイン生地)だったところが目に留まり、
「いい生地を使ってますね」と声をかけてしまったが
…………これでは変質者以外の何者でもないじゃないか!
さて、本の内容は鉄塔が立つ海辺の田舎町が舞台。一応百合だがソレ要素は薄め。
丁寧な情景描写による閉塞感と、少女らしい瑞々しいディテールの対比が痛々しい。

【E】(?) オリジナル?
後輩が売り子をしているというので買いに行ったのだが、
トーンをあまり使わずカケアミで濃淡をつける描き込みと画力に感服したので購入。
シリーズもののようで、アルファベット順にタイトルが付けられている
既刊のコピー本もまとめて買わせていただいたのだが、
あいにく私の読解力では物話の全貌を掴みきれなかった。

【CO-IN SPACE 口淫空間】(おもしろバーガー) オリジナル
横置き洗濯機から顔を出す首輪着用のブラジル水着少女が描かれた表紙。
「コイン=口淫」という一発ギャグのようなネタだが、
きっちり12ぺージそういう内容。いちおう導入で紙袋に入った洗濯物が登場するが
「あとでまとめて洗いますから」の一言で1ページちょっとで退場してしまう。
それにしても、作者さんは本当に恥○を舐め取るシチュが好きなんだな……。

【Told Me】(ぐらっちぇぐらっちぇ) オリジナル
百合。電車内できれいなお姉さんにシリをなでくり回され、
そのままホテルへテイクアウトされてしまった美紗ちゃん。
面識のない相手かと思いきや、実はあのときあの場所で……
美紗のふわふわウェーブヘアはなでなでし甲斐がありそうだ。
えっち描写もあるが、実際手を出したのキスしてブラを外すところまで。

【少女に声をかける事案が発生】(こりすや) オリジナル
二浪中のコウちゃんが、お勉強のストレス発散のために
公園の物陰でちっちゃいこにあんなことやこんなことを。
「■■も二次元にまで規制強化するってもんだよ」
■の箇所はマジックで塗りつぶしたような描かれ方だが、
明らかに「石」と「原」。ノーフューチャーなオチはお約束。

【オンナノコのひとりえっち】(黒猫堂) 東方
いちおう東方同人というカテゴライズだが、挿絵が東方キャラというだけ。
「女の子って本当にひとりHをするの?」「初オナニーは何歳のときでしたか?」etc.
序盤はこの程度だが、終盤になってくるとだんだんハイエンドになってきて
「危険なひとりえっち」「動物といっしょ」とくる。
尿道とかケモノとか、ワタクシは今回のコミケだけでも何冊か買ってしまった気が……。

【左ワンポイント列伝】(グループESA) スポーツ
主に左打ちの強打者にぶつけられるワンポイント投手。
1982年以降、13球団(近鉄含む)でどのような投手が起用されたのかを
数字で読み解こうというコンセプト。夏に出た本なのだが新刊は売り切れていたため購入。
論評は的確で頷かされる。個々の選手についての掘り下げはもう少し読みたかった。

【Milky Calender 2012】(ロケット野郎) ミルキィホームズ
このサークルの冬コミ恒例、卓上カレンダー。
表紙で、赤面&涙目で股間の辺りを押さえつつ皆に付いてゆくエリーは
明らかに何かをガマンしているな、実にモーソーが広がる。
9.10月ではお花畑じゃないコーデリアさんが拝める。レアだ。

【2012 カレンダー】(TFC企画とゆかいな仲間たち) よろず
こちらのカレンダーは壁掛け。毎月様々な作品を別々の作家が描いている。
そこまで注意して買っているわけではないので、私は約5年ぶりに買ったのだが
サークルの方に「この企画も長いですね」と話しかけたところ、
「もう○○年(※失念)やってますから、1回目の絵柄はラムちゃんでした」
そ、それはスゴい。

【電撃ジャック!!】(アスキー・メディアワークス) 電撃文庫
企業本というヤツ。ただのパロやお遊びには目もくれず、主に性的な見所を端的に。
お尻ぺんぺんされてうっ血したキキモラ(ウチの姫さまにはがっかりです)
胸部先端と具以外の箇所はほぼ丸出しの黒雪姫(アクセル・ワールド)
スライムがどうこう言ってますけどようするに全裸ですね(魔王なあの娘と村人A)
これ思い切りチクビ透けてますよねいいんですか(オオカミさんと七人の仲間たち)
素肌にナース服(よめせんっ!)、白い尻肉(花×華)、ノン湯気風呂(さくら荘のペットな彼女)、
などなど、主に海綿体方面へ「君に電(略)〜♪」
posted by 環 俊次 at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

山田、PVCになりました

10月発売予定と告知されていたが、
なにやら問題があったという理由で発売延期されていた

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1/8 山田葵(アルター)を買ってきた。

市場ではさっさと品薄状態になってしまったようで
なかなか店頭で見当たらない。あちこち探し回った末、
秋葉原の某専門店で定価から約17%引きの売価を
付けられていた中古未開封品を捕獲。安くはないがやむをえん。

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WORKING!!の面々はプライズの景品にはなっていたが、
店頭販売される完成品フィギュアとしてはこれが第一弾。

しかし、裸を見たいキャラNo.1(※メガミマガジン調べ)のぽぷらでも
”ボコデレ”という新たなジャンルを開拓しつつある伊波でもなく
途中入場キャラの山田というところが……

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付属パーツの説明書はあいかわらずわかりやすい。

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メニュー。店長が食うパフェはかなり特別製の割合が高いようだ。

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「ふふふ……わたしの出番のようですね!」

なぜか同シリーズの伊波よりもデカいために
並べて飾れないKYっぷりを見せ付けたプライズ版と比較。

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顔。私のお粗末な腕前もあるが、同じ条件で並べて撮ると
グラデーションが入っておらずコントラストのはっきりした
プライズ版のほうが表情が映えてしまうのは仕方ない。

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アルター版は前髪が長めなので眉毛がほぼ見えず、
ムネが少し大きい(←重要)ので
先入観を取り除けばミステリアス美少女に見えなくもない。

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「研」バッジの字体は全く違う。

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この写真の主役はパンツじゃありません。
最大の相違点、スカート。プライズ版はアンダースカート?を着けているが
アルター版はエプロンの継ぎ目付近の凹みは『折り目』という解釈。

うーむ……原作は4コマなので下半身がアップで描かれることが全然ない。
表紙では立っているだけなのでどっちとも取れる。

というわけで【WORKING'!!】のOPをじっくりたっぷりのんびり見てみた。

kakwemawari.jpg
ぽぷらぱんつはいてない折り目っぽいですね!
それにしてもこのOP、腰周りの描写は執念すら感じるレベル。
出だしの「抱きしめたいんだ〜」の直後、
左端にいる松本さんの照れっぷりが気になって仕方ない。
posted by 環 俊次 at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

軽小話

今朝の新聞に、

newspaper
『若者向け娯楽小説 ライトノベルを狙え〜角川先行、講談社参入へ〜
 文庫市場の2割に成長、マンガ・アニメ・ゲームとも連動』
という記事が結構デカく採り上げられていた。

文庫本の市場が縮小を続ける中で
ライトノベルだけは04年度から13.6%の成長を示している、
講談社はマンガ部署にラノベ編集部を設け、
出版各社はメディアミックスが行いやすい点に注目云々。

当然、電撃文庫の新人賞に6000作近い応募があったこと、
電撃26%、富士見ファンタジア10%、ファミ通7%、角川スニーカー5%に加え
先日MF文庫も傘下に収めたことで実に56%のシェアを
角川系列が握ることになった点にも触れられている。

あとグラフに登場するのは、すっかり落ち目の
集英社スーパーダッシュ(4%)、小学館ガガガ・ルルル(2%)のみ。
残り38%は「その他」扱いである。

novel
それでは「その他」レーベルどもの一部を
独断と偏見を込めてネタにしようと無駄なことを思い立つのであった。


HJ文庫(ホビージャパン)

 06年創刊。昨年『いちばんうしろの大魔王』がアニメ化されたが後は続かず。
 出版社的にミリタリーネタを織り込むこともあったが最近は減少気味?
 最近はやたらと長い説明調タイトルが多いところが
 他レーベル(=電撃)の後追いというイメージに拍車をかける。

一迅社文庫(一迅社)
 08年創刊。メディアミックスをハナっから諦めたかのような
 グロテスクなホラーや直截的なエロなど尖ったタイトルが多く
 時折注目されることもあったりなかったり。
 女性向けレーベル『一迅社文庫アイリス』もあるが
 こちらはコバルト文庫など既存レーベルに隠れ気味。
 『百合姫』絡みで百合ものを数冊出したが尻すぼみだった。

スマッシュ文庫(PHP研究所)
 10年創刊。PHP研究所といえば「PEACE and HAPPINESS through PROSEPERITY」
 をモットーにお堅い本を出しているイメージが強いのだが。
 08年からコミック出版部が発足しているが、
 こちらの作品は大半が「マンガで分かる〜」といった実用書(?)
 はたして誰がラノベ部門発足にゴーサインを出したのかが非常に気になる。
 毎月1.2冊刊行とペースが遅いため影が薄い。

このライトノベルがすごい!文庫(宝島社)
 09年創刊。刊行ペースは月2冊程度(出ない月も多い)。
 『この〜』の選考からは自前レーベルが外されており
 いまだに話題作は出ていない。
 正直なところ刊行作を読んだことがないので分からないことだらけ。

メガミ文庫(学研)
 04年創刊(wikipedia情報)。アニメ原作メインだったが、
 08年にテコ入れされ『メガミノベル大賞』を公募、
 一時的にオリジナル作品の刊行数が増えた。
 09年9月には一挙4冊を刊行し『奇数月最終木曜日発売』と謳ったが、
 以降はフリーダムがいきすぎて看板作品を輩出できず失速。

芳文社KR文庫(芳文社)
 06年ごろ創刊。芳文社のきらら系漫画誌で連載されている
 4コマをノベライズしたタイトルを刊行していた。
 『ひだまりスケッチ』では、ゆのは山梨、宮子は九州出身という
 ここで判明した公式設定(原作者に確認したとあとがきにある)も。
 一通り人気作品のネタを使い終えたところでフェードアウトした。

VA文庫(ビジュアルアーツ)
 08年創刊。読む前にゲーム本編をプレイしたことが前提の
 タイトルがメイン。他社レーベルから『Kanon』を引き上げ
 全年齢化してリリースしていたが、2010年の刊行数はたった2点。
 エロゲー屋以外で売っているのを見たことがないが
 近日中に初のオリジナル作品を出すなどテコ入れが入る模様。
posted by 環 俊次 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月30日

夫婦喧嘩は狼も食わない

こちらのブログでは久々の更新となってしまった。

さて、昨日3週間ぶりに秋葉原へ出かけると、
フィギュア屋の店頭にホロ(コトブキヤ)の箱が積まれていた。

08年7月に発売された製品の再販だったが、
まったく事前情報を仕入れていなかったので驚いた。

原作は今年の初夏に17冊目の夫婦喧嘩をやらかしたすえ完結、
アニメ化もこれ以上はまず無いであろうと思われるこんな時期に
わざわざ再販した理由はよく分からないが、
このフィギュアは初版発売時に買い逃しており、
中古市場で結構なプレミアが付いていたブツなので素直に嬉しい。

しかし、私はつい10分前に他の店でfigmaカイジを買ったばかりなのだった。

うおおおおおおおお!!!!!

チーン♪「ありがとうございましたー」

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お買い上げ。

せっかくだから精一杯眺め回すことにする。

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パッケージ越しでも顔がよく見えるように
ブリスターに窓が開いている親切なつくり。
それだけ顔が自慢できる出来だということなのだろう。

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けもみみ。先端がはっきり白いのはアニメ版の特徴。
原作の挿絵は場面によって多少色合いが変わるが、
1巻表紙ではほとんど髪の毛と同じ色で描かれていた。
こちらは先端が白いものの、茶色みが強い折衷案?

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目力(めぢから)。アニメは一期・二期でキャラデザ氏が違うが
あいにくどちらの絵にもあまり似ていない。
原作絵の目元を線を減らしすっきりさせた、というのが適当だろうか。

なんでいちいちアニメ版の話を最初に持ち出すのかというと、
箱底面のコピーライト表記が
「支倉凍砂/アスキー・メディアワークス/「狼と香辛料」製作委員会」
だったため。

ちょっと考えたら、アニメ化で人気が爆発して
フィギュア化されたのであるから
製作委員会の名が入っているのは当たり前であった。

公式サイトや箱の写真では生っちろく見える肌の色だが
現品を見る限りでは気にならないレベル。

それにしても、ホロといえば修道女か街娘の格好(あとハダカ)のはずだが、
このワンピース?を着ていたのはどの場面だったか思い出せない。
スカートのほうが見栄えするからなのだろうが。

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尻尾穴の表現はあくまで絵面重視。

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「麦畑をイメージした」などとご大層なことが述べられているが
要するに黄色地に黄緑のパイルをうっすら敷き詰めた台座。

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箱の裏面にも麦畑と農家が「描かれ」
……よく見ると壁や屋根の色合いが原作(アニメ)とまったく違うので、
北海道辺りで撮られた写真を加工した可能性もある。
posted by 環 俊次 at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

幕張は燃えている

一昨日の京葉線車内。
「○○○好きだああああ!!!」
と叫ぶ男が……イタいにも程があるだろう。
また世間様からのオタクの評価が下がるのかと
頭を痛めながら声がしたほうを見ると、

そこには脱色でパサパサになった長髪に、
日焼けした肌と口元に光るピアスの
コントラストが眩しい、まさに絵に描いたような
ギャル男くんたち。

どうも、先ほど叫んだのはなにかの罰ゲームだったらしい。
電車が海浜幕張駅に到着すると、彼らは
「おっ、たくさん降りるから席が空くぜ」
と言っただけで、ドアの前から一歩も動かないという
じつに期待を裏切らない行動を取ってくれたのだった。

まあ、犯人がオタクじゃないなら別にいいや。


ともかく、幕張メッセへ行ってきました。
理由はもちろん、
makuhari2011.jpg
…………「右」デスよ?

せっかくのワンフェス、まずはお買物へれっつごー。


1942.jpg
1/48 アメリカ陸軍 1942年型スタッフカー(タミヤ)
1/48サイズなのに定価は1785円もするが、すごく安かったので購入。
シャーシが金属製で箱を手にすると重量感がある。
なぜか車種がどこにも書かれていないが元はフォード製らしい。
もちろん民生仕様で作るつもり。塗装は黒一色&ホワイトリボンタイヤが無難?

1/72 三菱キ-46U 100式2型改練習機(エルエス)
いまも同じ金型のキットが有井から出ているのだが、
500円と安かったので(こればっかり)。
説明書が二色刷りだったりカラーガイドが別添で入っていたりと
まだプラモが出せば売れた時代の香りを感じる。
オレンジ色のプラが目に眩しい。


denk.jpg
「じゃん!」
通販サイト、フルコンプが配っていたうちわ。
…………いいのか。

goodsmile face.jpg
グッドスマイルカンパニーブースでもらったお面。
無料配布とは思えないしっかりした出来。
一緒にポスターもくれたが、家に帰って広げてみると
ねんどろいどぷちボーカロイドの発売告知……在庫処分?


mobipyoshika2.jpg
Mobip 宮藤芳佳(アオシマ)
すでに前々回のワンフェスで購入しているのだが
久しぶりに引っ張り出したら機銃が行方不明だったため
目下某戦闘教官エルフから杖を拝借中なのだった。

なにより、先日発売されたfigmaと比べても
先頭脚の処理や専用の台座、なにより重要な顔など
意外に馬鹿にできない出来という事が判明したので
2個目購入を決断。

これで私の部屋では10人目(SD含む)の
芳佳になってしまったが、二期の終わり方からして
これ以上の展開はまずないだろうなと
タカをくくっていたら、

yoshika2011.jpg
新作発売告知きましたよコレが。
あみあみ版とポーズが似ているところが気になるが、
飾られていたサンプルで見る限り出来はよさそう。

ひとりサッカーチームをつくろう!状態と
なることがほぼ確定となってしまった。


企業では、ワンホビのブースで、
01年以降発売したフィギュアを全て陳列する企画をやっていた。

ichigo4.jpg
「「「「大胆な覗きね、いやん」」」」
苺ってこんなにカラーバリエーションがあったのか。
本当は原作アニメばりのローアングルで撮りたいところだったが
あの人波の中そんなことをする根性は私には無い。

chihaya.jpg
柊ちはや(まじかるカナン TVアニメ版)。
コッテリした原作絵とは似ても似つかない、
ぷにろり感たっぷりのキャラデザを余すところなく再現。
魔法少女=某ナースウィッチ繋がりの起用だったのだろう。
このフィギュア、当時とても欲しかったのだが、
ちょうど金がない時期で泣く泣く見送ったのだった。



一通り買物を済ませたあと、学生時代の先輩M氏と合流。

anko yokogao.jpg
杏子さんだの

blue dragon.jpg
ドラゴンだの
わりと真面目?なフィギュアを
いくつか撮影後、身分証明書を提示しないと
入れないエロ、もとい18禁ゾーンへ。

asuka hadaka.jpg
(※画像は処理を施しております)
つるぺた〜んなまっぱだかのおにゃのこが
にっこり笑ってカエルみたいな格好で
無毛のおまたをマンコ・カパック(※人名)
フィギュアを撮影しようとしたところ、

突如M氏のカメラが
カード読み込みエラーを起こしフリーズ。

私「肌色すぎて画素が耐えられなくなったんでは」
M「やむをえまい、こんなときにはフォーマット」

撮り直しも終わり、さあ行こうかとしたところ
M「すいません、この肌色成形のをひとつください」

写真を撮ったのは彩色の参考にするためだったらしい。

私「先輩、今年で(ピー)歳で実家暮らしなのに、
 そんな1080°(テン・エイティ)どこから見ても
 言い逃れできない代物を、いつ作ってどこへ飾るんですか」

M「アメコミのガチムチフィギュアの後ろあたり☆」

目が笑っていなかった。これ以上深追いすると
幕張に緋色の雨が降りそうだったので
ここでこの話はおしまいとなった。


その後、さらにぶらぶらしていると
ちょうど足を止めたディーラーの中に
偶然先輩の大学時代の知り合いがいたらしい。

知「いや〜M!久しぶり、全然変わってないな!」
M「おいおい、こっちに環もいるのに
 なんで俺だけに声をかけるんだよ」

私「どうも、お久しぶりです(誰だっけ?)」
知「おお、お前ずいぶん変わっちまったなあ!
 気づかなかったよ、背もずいぶん伸びて」


私はここ10年間ほとんど身長は変わってないのだが。

その後「変わった」「変わった」を連呼されつつ
なんとも噛み合わない話をしたが、
後から考えると2学年上に同じ苗字の先輩がいたので
その人と間違えたのではないだろうか。

訂正する機会はいつになるか分からないが。
posted by 環 俊次 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

聞け万国の日陰者

dokurituakiba.JPG
『独立!お嬢様のアキバ帝国』
(フランス書院美少女文庫 作:水無瀬さんご 絵:犬洞あん)

を買ってきた。ええエロ小説ですが何か。

この作者の前作は、
センター学生(もちろん学年明記☆)で
血の繋がりバリバリなリアル妹が
お兄ちゃん好き好き大好き好き好きリビドーが
臨界突破したため両親を脅し説きふせて、
念願のお兄ちゃんとの二人暮しを手に入れたその日から
下半身へのビッグイニングがはじまるという、
もうすぐ小説でしか許されなくなる描写の大名行列。

おまけにピンナップの絵柄は腹ボテウエディングドレスだった。
黄色い楕円が眩しい成年マークがないにもかかわらず
児○・近○・妊○の三暗刻。屋外というドラも加わり
児○ポルノの裏ドラが……乗らないのだった。
区分上は、マネージャーが経営学者の本を云々と同じ一般小説で
ストーンフィールド規制に小説は含まれないから。

とはいえ、このテの代物がひょんなことから
草津の湯でも治せない、規制したい病患者の目に入った日には
面倒くさいことになるのが確実なためか、
今作『独立〜』には登場人物の年齢を示す描写は
一切ございませんでした。

というわけで安心して
表2のあらすじ説明へれっつごー。

 「さすが、アキバ王国の国王ですわ」
 「こ、これが本物のおちん×ん……」
 (中略。二人による手コキの描写)
 「すごく熱いですわ」「ドロドロ!」
 突然、巻き込まれたアキバ独立計画。


全然分からねええぇぇぇぇ!!!!

仕方ないので自力であらすじをば。

ある日突然、スーパー金持ちのパツキンお嬢様が秋葉原独立を宣言、
実家は政治家の家系である圭太くん(チンコ要員)を国王に推し立てる。
そこにツンデレ気味な隠れヲタの幼馴染生徒会長を巻き込んで
エッチな大騒動がはじまるのだった。

学院長に総理大臣、大統領といったいいキャラ揃いのオッサンども。
エロとはあまり関係なく収束するいいオチ。
エロゲを輸出産業とするために製作に勤しむくだりは
ちょっとあぶないギャグが炸裂。
小説としてみれば(エロ以外の諸々を描写する余裕が少ないにもかかわらず)
面白くなっている。

が、背徳感が薄れたため実用度はダウン。
これはこれでいいか。

そういえば、挿絵で秋葉原駅が出てくるのだが
akiba.JPG
………い、いいのか?
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2011年05月17日

ふたりは同スケール

本来はプライズ用のフィギュア
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない エクストラフィギュア』(セガ)
を購入。店頭でサンプルを見てしまったら、
値段のわりにいい出来だったので。

kiririn.JPG
きりりん氏。一見すると1巻表紙と同じポーズだったので
同じ角度で撮ろうと悪戦苦闘したが、
アゴの角度や瞳が少し違うことに気付くまで4分かかった。

kuronekosan.JPG
先日OVAで「オナニー」と4回も連呼して
邪気眼信者どもに夜のお供を提供した黒猫。
「製作者に○ねと伝えて頂戴」
な出来じゃなくて良かった……。
ややのっぺりした印象を受ける服は仕方あるまい。

しかしひとつだけ巨大な欠点が。
公式設定だと桐乃の身長は165cm、一方黒猫は160cm。

kirikuro.JPG
にもかかわらずふたりはまったく同じ大きさなのだった。

「同じ大きさのほうが並べやすいだろう」というだけで
戦艦も巡洋艦も駆逐艦も同じサイズだったという
大昔の軍艦プラモと同じ理屈?

taisetuzan.JPG
去年出た『WORKING!!』のふたりは
ちゃんと作り分けてあったのだが……。




あ、忘れてた。

kirinopants.JPG
こどもぱんつを卒業し、ちょっと面積は少ないものの
まだまだ清潔感に溢れた白布を身に着けるお年頃。
若さと脂身がはみ出た表現はなかなか。

kuronekodoro.JPG
ちゃんとドロワーズ。いざコトに及ぶ際は
全部脱がせず、くるぶしの辺りまで下ろすところで
止めておくのが作法というものではなかろうかと思う次第。
posted by 環 俊次 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

桃色パレット

すこし前のことだが、
一迅社の漫画雑誌『まんが4コマぱれっと』がリニューアル
……というか増刊扱いだった月刊誌『ぱれっとLite』が吸収合併された。

誌面ではネガティブな表現は一切使わず
あくまで『新生』『リニューアル』と主張していたが、
結局やってることは同じである。

それにしても、いま読み返してみると
どうもかなり前から合併への準備(連載の整理)が
進められていた節があるのだった。

lite162636.JPG

たとえば『ぱれっとLite』Vol.16(09年6月2日発売号)では
22タイトルが掲載されていた。うち読み切りは5本。

そしてVol.26(10年4月2日発売号)。
掲載21タイトル全て連載。作者都合で3本が休載しているものの
ここ10号の間に連載終了したのは2本だけであった。

しかし、さらに10号あとのVol.36(11年2月2日発売号)までに
実に10本が連載を終了しているのである。
掲載タイトルは17。ここでの休載は1本だけなので
露骨にパワーダウンしている。


また、Vol.27で最終回を迎えた『キモかわE!』(画:あみみ)
最終ページの次で

sekaiseifukutomonokai.JPG

 あみみ先生の新作は――――
 幼なじみはマッドサイエンティスト!!
 『世界征服友の会』今夏スタート!!


と告知されたものの、
いつまで経っても掲載されることはなかったが
もし連載となってもVol.38が最終号となったので、
単行本を出すのは難しかったであろう。

もちろん他に事情があったのかもしれないが、
わざわざ1ページ割いて具体的なタイトルまで発表しておきながら
ポシャるというのは珍しい。

というわけで、闇の中で何かが蠢いた(中二病表現)のは
時期的にVol.28以降と考えられる。


以下は個人的に好きだった掲載作。

jkwonder.JPG
赤面した女子高生にたっぷり4コマかけて
「おちんちん」と言わせる
自称萌え4コマ『JKワンダラー』(無望菜志)
このコマの直下に『無望菜志先生に励ましのお便りを!』
が配置されているところに編集氏の悪意を感じた。
不定期掲載のためオチがつかなかったのは残念。

mteke.JPG
Liteのエロス斬り込み隊長『えむてけ』(中村亮介)
「私なら女体盛りしても刺身がぬるくなりません!」
霊感のあるアキラとMのテケテケまふゆの
エロコメディ。一時は隔月連載とされていたが
Vol.20以降の掲載は24・28・38と間隔が開いていった。


『かでんつぁCODA』(MALINO)
家電の精霊が見える少女とその姉妹の物語。
ギャグはぬるいが時たま入るパンツなどの描写にはやたらと破壊力があり、
kaden.JPG
左側にはボカシが入っているが、右胸の突起は明らかにCHI☆KU☆BI
この一点のみでなんでんかんでんウェルカム。
最終回(Vol.29掲載)は事前告知もなく、
内容もいつも通りだったので、ふつうに読んだらまず気づかない。
最後となった作者コメントも「エアコンが壊れて新しいの買った」。

なお、純粋に進捗ぶりでいけば
『限定彼女』(内村かなめ)は掲載誌共々最終回なのをいいことに、
はっきりリアルに挿入までイっている。
genteikanojyo.JPG
ここまでヤったにもかかわらず、
コメントは「ちんちん絶対駄目!といわれました。うへへ〜」。
お゛、恐ろしい……。
posted by 環 俊次 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

末広がり、尻すぼみ

古いメガミマガジンを漁っていたら、
創刊直後のまだアニメディア増刊扱いだった頃
……だいたい2000年前半に比較的大きく取り上げられていた
ギャルゲー『末廣商店街』というタイトルが気になった。

当時開設された公式サイトはもちろん消滅。
今となってはgoogle検索してもほとんど情報がない
(動画サイトでメインテーマやドラマCDの一部が聴ける程度)
なので、当時雑誌掲載されていた情報などを大まかにまとめてみた次第。

まず、99年9月にキャラクターとバックボーンを
簡単に紹介するドラマCDが発売されている。
当初は当時既にプロとして活躍中の声優が声を当てていたが、
その後この作品のために声優オーディションが行われ、
年末にはその様子を収めたプロローグビデオと
彼女たちがはじめて演技に挑戦したドラマCDが相次いで発売された。

発売元は、現在ほぼ美少女系から撤退したワンダーファーム
ハードは全年齢向けにもかかわらずWindows。
プロデューサーは窪田正義(=六月十三)。
キャラクターデザイン(原画?)はCHIYOKO KAZUIとある。
当時のメガミマガジンは、なぜか描きおろしイラストの
名義表示がローマ字だったので漢字表記は分からない。
本名かどうかも謎だが、この名義を鵜呑みにすれば女性。

suehiro
ヒロインは以下の7人とされていた。

月島靖子(CV:中島亜希子)=甘味処
 メインヒロイン?黒髪ロングで淑やかな和服美人。
 (ただし、私が確認できた画像では全て洋装だった)
火取里香(CV:常盤美穂)=ジーンズショップ
 =7人中最も長身?ショートカットでボーイッシュ。
水沢かすみ(CV:佐藤ちえみ)=花屋
 =おっとり天然さん。ややタレ目。
木村志穂(CV:安藤智恵)=レコード屋
 =賑やかで色々な情報に敏感。ロリ寄りだが幼女キャラではない。
金子文絵(CV:佐藤瑠美)=本屋
 =眼鏡っ娘で気弱だが髪型はグラデーション気味のボブ。
土屋恵美(CV:尾庭さお理)=薬局
 =黒髪その2だが、こちらはシャギーが入りやや大人っぽい雰囲気。
 お母さん的……ひらたく言えばバb(略)呼ばわりされるタイプ。
日下ちはる(CV:小松原さやか)=食堂
 ポニーテールで元気系キャラだが、関西弁ではないようだ。

最初のドラマCDではまだ設定が明確でなかったようだが、
(志穂が『CDショップ ウッディ』と名乗っている)
結局は1985年の商店街を舞台に、
各店の看板娘たちと触れ合うという話に落ち着いた模様。

21世紀に突入してから11年を経た今となっては、
80年代というと野暮ったさのほうが目に付くが、
00年当時の状況を照らしあわせると、当時のメイン購買層が
初恋だのなんだのといった甘酸っぱい時代を過ごした辺り。
顧客の定義(ドラッカー的に)は明確だったといえる。

比較的リアル寄りなグラフィックが売りとされ、
ヒロインたちの髪は全員黒〜茶色。
アニメ塗りではなく、水彩画を意識した彩色。
そして、『看板娘』というコンセプトなので、
キーとなるアイテムはエプロンであったという。

イベント時のお約束となる合言葉まで決められていた。
司会「みんなのおかげで?」
ヲタ「大〜繁〜盛〜!」

というイメージで想定されたようだが、
結局使われる機会があったのかどうかは疑問である。

友情と恋愛を主題としたSLGで、
『ネットゲーム』とされていたが、
どのようにインターネットが利用されるのかなどといった
具体的な内容については発表されなかった。

そして、00年7月にはテーマソングのCDが発売されたものの、
以降は作品の足取りがぱったり途絶えてしまう。

メガミマガジン誌上ではVol.5まで特集が組まれていたが
その後は完全にスルーされ、発売予定リストには
秋頃まで『00年発売予定』とあったが、
いつの間にか(具体的な時期は不明)フェードアウトしていった。
posted by 環 俊次 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月14日

ブラッシング・ゲーム

秋葉原で安売りされていた
大陸製のDVDプレイヤーを買ってきた。

リージョンフリーであることをはじめ、
地デジを録画したDVDを再生できるとか
音楽CDをMP3化してメモリーカードやUSBメモリへ転送できるとか
ムダにいろいろな機能が付いている。

リモコン用に付いてきた2本の単4電池。

tinko.jpg

ちんk(以下略)

という一発ギャグはさておいて、


セガ製プライズフィギュア
『とある科学の超電磁砲 エクストラスクール水着フィギュア』
をゲットしてきたのだった。

railgun.jpg
このフィギュアの基になったのは
アニメ2話でプール掃除をする羽目になったシーンと思われるが、
本編では最後まで制服のまま掃除をしていたのだった。

美琴のウイークポイントは
『描いてある』感がはっきり出てしまっている瞳。
形や印刷は良いのだが、造形のほうに問題あり。
瞳の真ん中辺りが窪んでいるため
まじまじ見るとなんともいえない違和感がある。

oneesama.jpg
作中では成長不良を気にするシーンが随所にあるにもかかわらず
中学生としてはかなりご立派な部類に入る脂身のムネとシリ。
原型氏の趣味なのだろうか。

そして手にしているデッキブラシは柄がミョ〜に長い。
美琴の身長は161cmという設定。ということは
ブラシ部の造形を考慮しても145cm程長さがあることになる。
なんという物干し竿。

kuroko.jpg
黒子。どうやっても性的欲求が滲み出る表情にしか写せなかったが
そもそも義務教育中の分際で、お姉さまに一服盛ろうと
『パソコン部品』を通販で買うような
平成発情鬼を可愛く撮るというのは
無理だったのではないかと思いますの。

milkuroko.jpg
というわけでこうやって飾っているわけで。
posted by 環 俊次 at 03:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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